会社名:株式会社プロテクト 代表取締役渡邉浩司

住所:愛知県知多郡武豊町道仙田36-4

TEL0569-84-8600 FAX0569-84-8611
 
 
内容紹介
営業内容
1.土木工事
2.とび・土工工事業
3.管工事業
4.防水工事業
5.土木建築工事請負業
6.土木建築工事の設計・管理・施工
7.鋼管の製造・施工並びに販売
8.倉庫業
9.貨物利用運送事業
10.建築資材等のリース業
11.建築資材等の販売
12.産業廃棄物の収集運搬業
13.太陽光、風力、バイオマス、水素、地熱等を利用した発電事業並びにそれに関するその施設の管理及び運営
14.古物営業法による古物商
15.自動車整備事業
16.新車、中古車販売
17.中古自動車、中古自動二輪、自転車、中古土木建設機械、中古農機具の販売、輸出入
18.自動車、自動二輪、自転車、土木機械、農機具の販売、輸出入、レンタル、リース及び整備
19.中古自動車の解体及び部品の販売
20、船舶、自動車、自転車及びこれらの部品の輸出入並びに販売
21.自動車、各種トラック、建設機械、工作機械、工具類の販売・賃貸及び輸出入
22.自動車用品・自動車用付属品の販売及び輸出入
23.損害保険代理業及び生命保険の募集に関するk業務
24.前各号に付帯する一切の事業
                                                             平成28年5月31日
 
他社との差別化ポイント
・豊富は仮設材料と特殊技術を元にお客様に最適なプランニングを行います。

・特殊な部分だけでなく一般的な土木工事も含み提案する事が可能です。

・公共工事の元請での経験を活かし元請け様に対してサポート役として活用できます。


・創業当初から社会保険等の福利厚生に力を入れていますので、現在の建設業のコンプライアンスに幅広 く対応できます。

・掘削工事パイプイン工事、モルタル注入工事等に必要な技術者が在籍していますので、すべての仕事が 一括して施工する事が可能な為、お客様は下請けの工程管理を容易にする事が可能です。

・具体的な計画がない状態からでも、提案し実行する事を得意としています。
 
ツル巻鋼管 STK鋼管 SGP鋼管 仮設配管リース業
ツル巻鋼管

500Aの6mのパイプ一本当たり144.9kgの重量しかなく重機が使用できない現場でも設置、撤去が可能です。

種類は100A、150A、200A、250A,300A、350A,400A、500Aと豊富にあります。現場状況に合わせた組合せが可能で、付随する逆止弁、制水弁、空気弁も各種あります。

現場状況に合わせて自社工場にて加工致します。

現地での設置を依頼の場合は現地にて端尺調整管を制作して取付致します。

簡易的な図面と現地確認を依頼頂ければ、簡易的に積算致します。

STK鋼管

コンクリート圧送に適した配管ですがリース販売共に対応させて頂きます。

SGP鋼管

地中埋設の必要な現場に適しています。



 
ハウジング(VICジョイント)
当社製品は施工性の高さと水密性の高さから、主としてハウジングジョイントを利用しています。

ツル巻鋼管もSTK鋼管もSGP鋼管も同一のハウジングで固定できるように加工されていますので、簡易的に設計が可能です。

ただしポンプ、制水弁、逆止弁等の天地を必要とする場所には不向きなため、その部分にはフランジを使用しています。

下記HPからカタログが入手可能です。
http://img.p-kit.com/protect/1365062633060452300.pdf
 
パイプインパイプ工法
パイプ・イン・パイプ工法とはその名のとおりパイプの中にパイプを布設する工法です。老朽化した既設管に対する非開削更新工法の小で最も代表的なものです。"Pipe In Pipe"の頭文字をとって,「PIP工法」などと呼ばれることもあります。
PIP工法は,更新対象となる老朽管路の前後に立坑を築造し,新管を送り込みながら既設管内で接合する更新工法です。既設管の管種は聞いませんが,管の中で作業を行う必要があるため,挿入する新管の口径は800mm以上となります。
パイプインパイプ工法での実績を多く有しています。施工を計画する前にまず既設管の調査後、計画を立てるべきだと思われます。
当社は管内調査(カメラ調査も含め)から自社施工で実施いたしています。
そのためお客様はリアルタイムで計画が立てやすく無駄な材料を購入する事なく施工が可能です。
 
管更生工法 アクアライナー工法
劣化した様々なパイプラインを蘇らせるために開発されたアクアライナー工法(CIPP)は、管更生材を水頭圧及び、空気圧により既設管内へ反転し挿入させ温水硬化により固める工法です。

管口の処理方法など特殊な処理をする事により施工後の漏水確率を限りなく0に近づけています。

また、材料工場とタイアップして納期を短縮する事で工期圧縮に努めています。
 
モルタル注入
使用しなくなった管路は、管路無いに水も無く酸化による劣化が著しく進んでいます。

酸化防止と空洞化防止の為モルタルの充填して、もしかの時の災害を防止します。

また、注入する材料によって強度をもたしたり、比重を軽くしたりと様々な材料で、既設管路の安全性を高める事が出来ます。

施工方法の工夫で100%充填できるのか?出来ないのか?が決まります。
経験豊富な当社スタッフに是非ご相談下さい。
 
 
 
 
 
 
 
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